読書感想記「グロービス MBAアカウンティング」
この本は、学校法人のグロービスがシリーズ化している本です。企業会計の基本が学べる良書です。私は公務員ではありますが、企業会計は一通り理解している必要があり、また企業会計を通じた戦略や予算については、今ある自身の業務にも応用できると感じます。
この本は、学校法人のグロービスがシリーズ化している本です。企業会計の基本が学べる良書です。私は公務員ではありますが、企業会計は一通り理解している必要があり、また企業会計を通じた戦略や予算については、今ある自身の業務にも応用できると感じます。
この本は、企業変革の重要性と、企業変革がどれほど困難であるのか、どのようにしたら達成できるのかを深く分析した本です。私自身は公務員ではありますが、それだけに、官僚制と呼ばれる組織の硬直さを日々痛感しています。そのため、経営組織論については強い関心を持っており、どのようにしたら企業や組織が変革するのかを知りたいと思い、この本を手にしました。
皆様あけましておめでとうございます。今年もよろしくお願いいたします。 このブログも、昨年の6月から細々と続けておりましたが、挫折することなく年を越すことができました。今年も、所沢グルメやロンドン大学、TIPNESSのことを書き綴っていければいいなと思います。
名著「ビジョナリーカンパニー」とその続編については、昨日、一昨日のブログでも読書感想記を書いてきましたが、今回の本はその第三弾です。