読書感想記「Youtubeの時代 動画は世界をどう変えるか」
この本は、Youtubeのトレンド・カルチャー総括部長という、同社の幹部が書いた本です。またまた図書館で見つけて借りてきました。数多くのユーチューバーに実際に取材をしながら、コミカルなタッチでしっかりとYoutubeの可能性について書かれた本でした。
この本は、Youtubeのトレンド・カルチャー総括部長という、同社の幹部が書いた本です。またまた図書館で見つけて借りてきました。数多くのユーチューバーに実際に取材をしながら、コミカルなタッチでしっかりとYoutubeの可能性について書かれた本でした。
中国のスマートフォン企業であるファーウェイについて興味が湧いていたところ、またまた図書館の本棚でこの本を見つけました。
図書館の本棚を見ていましたら、この本に目が留まりました。 私たちがアリババを耳にするのは、毎年11月のニュースが多いと思います。
昨年の夏ごろ、Facebookが仮想通貨「リブラ」の発行を計画して、米国議会の公聴会にザッカーバーグCEOも呼び出されたというニュースがあったことを思い出しました。その頃は、あまり気にも留めていなかったのですが、GAFAの凄まじさに日々驚かされている私です。
図書館で借りてきました「NETFLIX コンテンツ帝国の野望」。昨日のブログ記事から引き続き、動画配信サービスのお話です。