ロンドン大学 – 2023年度の試験に向けて(再) 先日のブログで、2023年度の試験科目を既に検討し始めていることを御報告しました。次に選択する科目を「国際経済学」「国際政治経済」「管理経済学」の3科目にしようかと考えていました。しかしながら、2022年度の試験結果が発表され「ミクロ経済学」が不合格に。ミクロ経済学は、当然経済学を勉強する上で基本となる科目です。
ロンドン大学 – 4年目の結果発表 8月のある日、私はロンドン大学からのメールを待っていました。2022年度試験で、私にとっては4年目の試験結果の通知メールです。通常なら、英国時間正午ごろには来るメールが、いつまで経っても届きません。しびれを切らして、スマホからStudent Portalのページを見てみると、あっさり結果が出てきました。
ロンドン大学 – 武蔵大学国際教養学部 少々取り上げるのが遅くなりましたが、ロンドン大学とのパラレル・ディグリー・プログラム(PDP)を採用している武蔵大学の国際教養学部が2022年4月に新設されました。これまでは、経済学部でPDPが履修できましたが、現在は、国際教養学部経済経営学専攻に限られています。
ロンドン大学 – 学費に関する小さなお知らせ ロンドン大学から通知が来ました。Important informationと題したメールに学費の変更と書かれた内容。また学費が上がるのかとびくびくしながらメールを見てみると、来年度オンライン試験から、1科目につき10ポンド徴収するといった内容でした。まずは大した値上げでないことにほっとしております。
ロンドン大学 – 追試の案内 ロンドン大学からメールが来ており、開封してみますと、10月と11月の追試の案内でした。昨秋、この追試制度がうまくいったとのことで、科目は限定されるものの、追試を実施するとのことでした。最初は、現在待っている試験結果がもう出てしまい、落第になったのかとあせりましたが、そういうことではなく、全員に送っているようです。