【小手指】パッソ・ア・パッソ
読書感想記「企業変革力」
この本は、企業変革の重要性と、企業変革がどれほど困難であるのか、どのようにしたら達成できるのかを深く分析した本です。私自身は公務員ではありますが、それだけに、官僚制と呼ばれる組織の硬直さを日々痛感しています。そのため、経営組織論については強い関心を持っており、どのようにしたら企業や組織が変革するのかを知りたいと思い、この本を手にしました。
あけましておめでとうございます
皆様あけましておめでとうございます。今年もよろしくお願いいたします。 このブログも、昨年の6月から細々と続けておりましたが、挫折することなく年を越すことができました。今年も、所沢グルメやロンドン大学、TIPNESSのことを書き綴っていければいいなと思います。