苦渋の決断
新型コロナの状況はかんばしくありません。ワクチンも接種していますし、重症化に至るリスクは少ないのかと思いますが、それでも感染は脅威です。そんな中、TIPNESSへの参加をどうするか悩んでおりました。TIPNESSは現在も通常体制での営業で、スタジオ参加人数も若干緩和されているままです。それは嬉しいのですが、やはりスポーツクラブは感染の可能性が高まる場所であることは否めないと思います。
そのため、苦渋の決断ではありますが、当面、少なくともまん延防止等重点措置が終了するまでは、TIPNESSに行かないことを決めました。私が参加するUNIVERSAL MUSIC WORLD DANCE（ユニバ）は、継続的に参加しないと振付が覚えられないため、今シーズン（1月～3月）のユニバはあきらめることにしました（残念！）。復帰したら、別プログラムへの参加も検討しなければなりません。
この状況はもちろん皆さんにとっても、私にとってもつらいですが、耐え忍ぼうと思います。TIPNESSの記事の更新が止まりますが、御容赦いただければと思います。