北海道旅行(3日目)

沿って | 2023年11月5日

函館から登別に移動

この日も函館朝市からスタートします。あいにく、連日のグルメ堪能により胃が疲れてしまい、チケットが使えるお店の中から海鮮ではなく、蕎麦と天丼をいただきました。各店舗とも素晴らしい海鮮丼や定食でしのぎを削っていますが、焼魚なども定評があります。揚げたての天丼は美味しかったです。

途中大沼に立ち寄り。駒ヶ岳と湖で有名な大沼国定公園の帰り、牧場に立ち寄り子牛にあいさつ。

登別温泉と最高の旅館

長いドライブを経て登別温泉に到着。本日宿泊する旅館の「登別温泉郷 滝乃家」。さすが温泉のデパートともいわれる豊富な源泉を持つ温泉地で、湯の花の香りが強く立ち込めています。

旅館での夕食。部屋食ではなく個室での提供。昔は部屋食が良かったのですが、臭いが籠ったりするので、今はこうした完全個室タイプがお気に入りです。

お品書き。風情があります。

先附。登別の牛乳を使ったかぼちゃのクリーム寄せがメイン。手の込んだ前菜で、食欲を増進させます。

向附。お造りとお吸い物ですが、通常は醤油でいただくお造りを、醤油と出汁の泡(ムース)でいただくという趣向を凝らしたもの。とても美味しいです。

強飯は十勝牛の赤ワイン煮と馬鈴薯餅・翡翠餡。洋風な感じもある肉料理です。この日一番美味しかったのがこの馬鈴薯餅で、色鮮やかな深緑の餡とのコンビネーションが最高でした。

日本酒を追加注文。「純米吟醸 大雪」(北海道・上川町)を選択。お猪口を二つお借りし、妻と飲みます。

焼肴と止肴。止肴は柿の紫白酢和え。これも甘さと塩気が調和した美味しい料理で日本酒が進みます。焼魚も格調高いお味。

玉蜀黍ご飯と赤だし。最後まで上質のご飯を楽しめました。

デザート。氷がコーヒーで作られていて、溶かしながら味の変化を楽しむもの。秋の大人の味覚です。

旅館の食事は量が豊富なのが嬉しいですね。そうであっても、多過ぎて残してしまうことがないよう、絶妙な量を配膳してくれていました。

Bar 白樺

旅館内に併設されているBarです。Bar好きの私としては、温泉に入った後に浴衣のまま、是非とも訪問したいと思っていました。これは宿泊した者の特権ですね。

照明に描かれた店名。

店内の様子。静かな庭園の中で、抜群の環境です。ボトルの数そのものはそれほどではありませんが、この店の良さは温泉帰りにふらっと立ち寄ることができることです。そのまま部屋に帰ることができます。

まずはジンフィズ。温泉で水分の抜けた体に染み渡ります。

飲み過ぎに注意しつつ、コカ・コーラ(ノンアルコール)。でも、このBarの雰囲気を味わいたいので、別にアルコールがなくても問題ありません。

これでこの日は終了です。温泉で体に活力がみなぎって、素晴らしい食事とお酒を楽しみました。

【宿泊した旅館】
登別温泉郷 滝乃家
0143-84-2222
北海道登別市登別温泉町162